肩こり、腰痛、首の痛みを
姿勢矯正のプロが根本解決！
倉敷児島の行成（こうせい）治療院
副院長のつぶやき・・・
座りごごちで選んではいけません。
院長が愛用している
骨盤を立てた
「座骨」で座る
正しい姿勢に導く
座骨イス（アーユル・チェア）は
通常のイスの3分の１ほどの
小さな座面。
決して、
ソファーや大きな椅子に比べて
座りごごちが快適とは言えません。
しかし、この小さな座面をまたいで座ると
骨盤が立ち、
「座骨」で座る
理想の姿勢になります。
適度な弾力の
柔らかすぎない座面は
座骨で座る感覚をつかみ、
姿勢を安定させます。
はじめのうちは
座りづらく感じるかも
しれません。
でも、
正しい姿勢が
身につくにつれて
次第に慣れてきます。
座骨座りをすることで
腰痛予防になります。
座り方は簡単。
１．脚を開きまたいで座る
２ お尻を突き出し深く座る
＊腰あてにすき間を作らない
座面はお尻が膝より
高くなるように
設定してください。
腰あてはやや低めの位置に
設定してください。
もし、
お尻が痛くなってきたら
それは長く座りすぎのサイン。
ソファーなどの柔らかいイスは
そのサインを見逃してしまい、
ついつい長く座ることに
なってしまいます。
長時間座ることは、
腰だけでなく
身体に大きな負担をかけます。
だから30分に一度、
定期的に立ち上がり、
身体を動かしてくださいね。
腰痛の原因である
骨のズレは
普段の生活習慣、
スポーツや
お仕事中の姿勢などが
原因となります。
特に間違った座り方は
腰に多大な
負担を与えます。
腰痛を予防するためにも
座骨で座る習慣を
是非身に着けてください。
当院では
この座骨イスの
お試し体験ができます。
正しい座り方の
指導もしていますので
ご興味がある方は
お気軽にご相談ください。
座骨イス（アーユル・チェア）の
ご購入は
こちらの治療院専用
オンラインからご注文ください。
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＊オンライン注文時に治療院名（行成治療院）と
ご希望の特典の記入をお忘れなく！
院長も腰痛がつらいときに
この座骨イスに救われました。
皆さんも
正しい座り方を身に着けて
腰痛を予防しましょうね。
こちらも参考になりますので
お時間があれば
みてくださいね。
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